スマキャラギャグ集(シュウ作) マリオ マリオはスマキャラ達のリーダー的存在。みんなに敬われています。 全員「マリオばんざーい、ばんざーい!」 マリオ「そう思うなら俺に座布団もってこーい!たくさんだぞたくさん!」 ポポ&ナナ「はーい、ただいま持ってきまーす!」 マリオは他のスマキャラ達が持ってきた座布団二十数枚の山の上に座りました。 マリオ「うーん、スーパースターって感じだなー。鼻たーかだかだぜ。」 しかし、マリオが座布団の上ではしゃいだため、座布団の山が崩れてしまいました。もちろんマリオははるか下にまっさかさま。 マリオ「うわー!」 ルイージ「二十数枚も座布団重ねれば不安定になるに決まってるだろうが。あほが。」 ピカチュウ ピカチュウは人気者の電気ねずみ。 ピーチ「ピカチュウ〜、おいでー!」 ピカチュウ「あっ、はーい!」 ピーチ「ねえねえピカチュウ。お願いがあるんだけど・・・。」 ピカチュウ「何?なんでもやるよ。」 しばらくしてピカチュウはストーブ、こたつ、冷蔵庫、電話のコンセントを持たされ、電気をそれらの電気製品に送っていました。 ピーチ「よかった〜。最近電気代高くつくのよね。これで省エネできるわ〜。」 ピカチュウ「・・・・。(泣)」 ピチュー(ピカチュウお兄ちゃんがんばってるや、すごい。ぼくもおっきくなったらあんなことやるのかな・・・。) ロイ(・・・ポケモンって・・・大変なんだな・・・。) クッパ クッパはカメの大魔王。とってもパワフルです。 クッパ「いくぞマリオ。クッパブレス!」 クッパとマリオは乱闘をしています。 マリオ「おっと。今度はこっちの番だ、ファイアボール!」 クッパ「うわ、あちちちちち!」 マリオはファイアボールを連発しました。クッパはボロボロになり、甲羅もジュージューいっています。 ヨッシー「そろそろいい加減になってきましたね。みなさーん、バーベキューにしましょー!」 カービィ「わーい、バーベキューバーベキュー!」 マリオ「いやー、クッパの甲羅は役立つなー。」 クッパ「・・・お前達、我輩を何だと思ってる?」 ピーチ ピーチはキノコ王国のお姫様。マリオとはラブ×2(?) ピーチ「みんな、質問なんだけど私を何か物に例えると何だと思う?」 マリオ「もちろん名前の通り白桃です!姫の肌は白桃のように白くて美しいです!」 マルス「う〜ん、野に咲く花かな?」 ファルコ「……火山。」 そのファルコのつぶやきをピーチは聞き逃しませんでした。 ピーチ「ファルコ!聞こえたわよ!誰が火山ですって――!」 ファルコ「ひええ、助けてくれ〜、ピーチが火山みたいに噴火した〜!」 ピーチはファルコを追いかけ回しました。 マルス「あ〜あファルコさんてばだめじゃない本当のこと言っちゃ。」 マリオ「お前・・・あれ本音じゃなかったのかよ。」 ヨッシー ヨッシーはとっても食いしん坊なドラゴン。彼のおかげでスマキャラ達のエンゲル係数は高め。 朝食。 ヨッシー「わーい、クリボーパンですー!」 昼食。 ヨッシー「わーい、プクプクとブクブクのかまぼこですー!」 夕食。 ヨッシー「わーい、ノコノコハムですー!」 そして夜食。 ヨッシー「わーい、ゴミですー!」 ファルコン「結局お前はただのゴミ処理機にされてるだけじゃないのか?」 サムス「あんな下手物食べるのはあいつとカービィくらいよ。あれに使った費用分はゴミ食べてもらうわ。」 ヨッシーの食生活は再三再四です。 ドンキーコング ドンキーはバナナ大好きなゴリラ。バナナのためならなんでもします。 マリオ「ドンキー、バナナやるからクッパぶん殴ってきてくれ。」 ドンキーコング「OKウホー!」 ボカッ クッパ「ぐわっ、何をするドンキー。」 ドンキーコング「マリオからバナナをもらうためウホ!」 クッパ「そうか、マリオに買収されたな。ならこっちだって。ドンキー、バナナやるからマリオをぶん殴ってこい!」 ドンキーコング「わかったウホー!」 ボカッ マリオ「くそっ、クッパのやつもドンキーを買収しやがったな。ドンキー、バナナもう1本やるからまたクッパ殴ってこい。」 ドンキーコング「がってんしょうちウホ!」 クッパ「くっ、マリオの奴また買収したな。よし、ドンキーバナナをやるからもう1回マリオを殴れ。」 ドンキーコング「はいウホー!」 ミュウツー「・・・あそこまで単純な奴は見たことないぞ。」 C.ファルコン ファルコンは熱血筋肉モリモリレーサー。音速を越えてます。 アナウンス『スマキャラで野球大会、ただいまのピッチャーはC.ファルコン!次のバッターはネスです!』 ネス「さあファルコン!どこからでもきなよ!どんな球も打ってやるから!」 ファルコン「ふん、この球が打てるかな?くらえ、増える魔球!」 ファルコンが投げた球は4つに分かれました。それに驚いたネスは球を打てませんでした。 審判「ストライク!」 ネス「くう、ファルコンにこんな技があったなんて・・・ってこれスターロッドの弾じゃないか!反則だよ反則!ちょんと野球のボールを投げてよ!」 ファルコンはスターロッドのタメで弾を一度に4つとばすことができるのです。それを使って増える魔球を作ったのでした。 ファルコン「くそう、ばれたか。」 フォックス フォックスはスターフォックスのリーダー。冷静沈着です。 フォックス「ふう。今日はいい朝がむかえられそうだな。」 ファルコン「なあファルコ。アーウィン貸してくれるか?俺のブルーファルコンとどっちが速いか調べてみたいんだ。」 ファルコ「ああ、いいぜ。ファルコンにならいくらでも・・・。」 フォックス「貸すなバカ!素人に扱えるものじゃないんだぞ!」 カービィ「じゃあボクにならいいでしょー。ワープスターでこういうのにはなれてるもん!」 フォックス「駄目だ!そんな物とはわけが違うんだ!」 ファルコ「いいじゃんかよフォックス。俺この前ガノンに貸したし。」 フォックス「なにー!なんでそんな奴に貸すんだよ!」 ヨッシー「朝から騒がしいですね〜、フォックスさん。」 こうしてフォックスは今日はいい朝をむかえられませんでした。 ネス ネスはココロのチカラ「PSI」の使い手。 こどもリンク「このケーキはオレの!」 ゲームウォッチ「イヤ、オレノダ!」 ネス「あれ〜、2人ともおやつの取り合い?半分こしたら?」 こどもリンク&ゲッチ「イヤ!」 ネス「わがままだなぁ、しょうがない。・・・PKフラーッシュ!!」 こどもリンク&ゲッチ「ギャ――!」 2人はふっとんでいきました。 ネス「あのままだともっとみにくいケンカになるからこのケーキはぼくが食べるね。これで解決。いいこともしてその上ケーキまで食べられて。ああ、一石二鳥だ。」 どうやらネスもケーキが食べたかったようです。 ゲームウォッチ「ねす・・・アトデ覚エテロ・・・。」 アイスクライマー アイスクライマーはポポとナナ2人1組。2人はいつも一緒です。 ポポ「いやあ、あつはなついねえ、ナナ。」 ナナ「それを言うなら・・・なつはあついじゃ・・・。」 ポポ「ナナ、メンバーを増やして戦隊を作らない?名前はナナレンジャーで。」 ナナ「じゃあ私が・・・リーダー?ちょっと恥ずかしい・・・。」 ポポ「ネコがふっとんだ、ふとんがねころんだ。どっちのしゃれが面白いと思う、ナナ。」 ナナ「あの・・・どっちもしゃれになってないと思うけど・・・。」 ガノンドロフ「アイクラ息ピッタリ合ってるから・・・漫才ができそうな気がしたが・・・失敗だ。全然面白くない。」 ポポとナナはガノンドロフに漫才をさせられていましたが・・・ボケもツッコミもうまくありません。 リンク「ガノン、また変なこと考えてる・・・。」 カービィ カービィはポップスターの住人。ヨッシーと同じくらい大食いです。 マリオ「おはよう〜、あれ、カービィは?」 フォックス「まだ寝てる。今日起こす当番はマリオだろ。さっさと行ってこい!」 マリオ「え〜、そんなあ。うう・・・。」 マリオはカービィの寝室に向かいました。案の定、カービィはぐっすり寝ています。 マリオ「おい、カービィ。朝だぞ〜。」 カービィ「う〜ん・・・。」 カービィは寝返りを打っただけで起きません。 マリオ「カービィ!朝だってば。」 カービィ「うるさいなあ、もう〜。」 スウ ゴクン マリオ「うわあ、やっぱり食われた〜。だからいやなんだよ、カービィ起こすの。だせ〜、コピーしてくれ〜!」 カービィ「ZZZ・・・。」 サムス サムスはバウンティ・ハンター。パワードスーツを着て戦います。 ピカチュウ「ねえサムス。いつもパワードスーツ着てるけど重くないの?」 サムス「そうねえ、ピーチとかには重いかもしれないわね。」 ピカチュウ「ふーん。」 サムス「まあ私は他の人とは鍛え方が違うからね。全然平気よ。」 マルス「そっか、つまりサムスさんはファルコンさんみたいに筋肉モリモリってわけだね。」 マルスは無邪気に言いました。 サムス「……。(怒)」 サムスはそんな彼に炎を燃やしていました。それを見たピカチュウは思いっきりびびっています。 ピカチュウ「ヒイイ、マルス怖いもの知らず〜!」 やはりサムスも筋肉モリモリと言われるのは嫌なようです。 ゼルダ ゼルダはハイラルの姫君。とってもおしとやかです。 ドクターマリオ「はっくしょん!うう、医者が風邪ひくとは・・・しょうがない、薬を飲んで休・・・あっ!」 ツルッ コロコロコロ 薬はコロコロ転がってゼルダのドレスの中に入ってしまいました。 ドクターマリオ「待て!・・・あ、ゼルダさんのドレスの中に・・・。」 ゼルダ「?何ですか?」 ドクターマリオ「え、いや、その・・・。(どうしよう、ドレスのすそを持ち上げないと薬が・・・だけどそれじゃスケベと誤解される・・・。あ、そうだ!)」 そして、 シーク「どうしたんだ?いきなり僕になってくれなんて言って。」 ドクターマリオ「いやー、最近見てなかったから・・・。(よかったー、これでドレスじゃなくなったから薬がとれるぞー。)」 ドクターはゼルダにシークになってくれるよう言ったみたいです。しかし、足をあげてもらったほうが早かったということに最後まで気づかなかったようです。 リンク リンクは時の勇者。強いです。 リンク(だ、誰もいない・・・ね。) リンクはこっそりスマキャラのフィギュアの飾ってある部屋に入りました。そして、自分のフィギュアとゼルダのフィギュアを取ると2つのフィギュアを隣同士に置きました。 リンク「・・・。(赤面)」 ガラッ ピーチ「うふふ・・・リンクさんそんな趣味があったのね。」 マルス「やっぱり好きだったんだねぇ。」 プリン「後をつけてきてよかったプリ。」 みんなニヤニヤした顔でリンクを見ています。 リンク「こ、これはフィギュアの整理をしようと思って・・・。(超赤面)」 冷静なリンクも一部始終を見られては焦りを隠せませんでした。 ルイージ ルイージはマリオの弟。よくいじけます。 ルイージ「はあ…。どーせ俺なんて…。」 マリオ「なあルイージ。そんなにいじけることないだろ。」 ロイ「元気だせって。」 ピーチ「私がついてるから・・・ね。」 ルイージ「いつも俺だけこんな目にあうんだ…。」 ロイ「やっぱりだめだなぁ。」 マリオ「ああ、俺が手違いで普通のキノコとスーパーキノコを間違えて・・・。」 ピーチ「それでケーキを作ってルイージに味見してもらって・・・・。」 ロイ「それで超巨大化しちゃったわけか・・・。」 ルイージは1歩でも動けば誰かを踏み潰してしまうくらいの大きさになってしまったため1歩も動けなくなっていました。 ルイージ「ついてないついてないついてない…。」 ドクターマリオ ドクターマリオは医者です。ウイルス退治はお任せです。 ドクターマリオ「よしよーし、もう大丈夫だよ。君達の病気はこのドクターが治してあげるからねー。」 ネス「どうもありがとう・・・。」 ピチュー「やさしいドクターおじちゃん大好き・・・。」 ドクターマリオ「いやはは、それほどでもあるけどなあ。」 ドクターはうれしそうに笑っています。しかし、それとは対照的にネスとピチューは呆れた顔をしています。 ネス「ねえドクター。もうやめない?いくらヒマだからってぼくらを巻き込んで。」 ピチュー「ピチューもそうおもうー。」 ドクターマリオ「えー。」 ネス「このお医者さんごっこ病人役のぼくらは楽しくないんだけど・・・。」 ピチュー「病人の役もうやりたくなーい。」 ドクターマリオ「もっと喜んでもらえると思ったんだがな・・・。」 こどもリンク こどもリンクはリンクの真の姿(?)。リンクより初々しさがあります。 こどもリンク「あっ、オレのロンロン牛乳がない!誰だ、勝手に飲んだのは!」 ポポ「ぼく知りませんよ。」 ナナ「私も・・・。」 ファルコン「そんなことどうだっていいだろ。1日くらい飲まなくても死にゃしねーよ。」 こどもリンク「だけどオレにとっちゃ楽しみの1つなんだ!」 サムス「いいから朝食にしましょう。あら、ドンキーは?」 ドンキーは床で寝ていました。どうやら二度寝してしまったようです。 サムス「ねえ、こいつの口に白いものがついてない?後このこいつが持ってる牛乳瓶・・・。」 こどもリンク「この瓶は間違いなくロンロン牛乳。犯人はこいつか。」 ドンキーコング「グゴゴゴゴ…。」 ファルコ ファルコはフォックスの盟友。ミステリアスな鳥です。 ドンキーコング「ファルコ。お前ファルコンと名前がかぶるウホ。名前かえるウホ。」 ファルコ「はあ?変えるったってそんなの急に思いつかないぞ。」 ルイージ「じゃあ俺が考えてやるよ。そうだなあ…。」 ルイージは首をひねりました。 ルイージ「そうだ、お前青い鳥だから童話『幸せの青い鳥』にかけて…チルチルかミチルはどうだ?」 ドンキーコング「おお、ルイージネーミングセンスあるウホ!」 ファルコ「・・・どこがネーミングセンスがあるんだ。安易なだけじゃないか。そんな名前絶対やだ!」 やっぱりファルコは名前はファルコのままがいいようです。 ピチュー ピチューはピカチュウの進化前。電気技を使うと自分も傷つきます。 ピカチュウ「うわ、ピチュー何やってるの?」 ピチューはチーズを大量に食べています。 ピチュー「チーズをたべるとおっきくなれるんだってー。ぼくはやくピカチュウお兄ちゃんみたいにおっきくなりたいからいっぱいたべるのー。」 ピカチュウ「誰に聞いたの?そんな話。」 ピチュー「ピーチお姉ちゃーん。」 ピカチュウ「・・・ピーチさん!ピチューにでたらめ教えないで!」 ピーチ「で、でたらめってわけでもないわよ。ほら、牛乳飲むと背が高くなるっていうでしょ。乳製品のチーズでも同じはずよ。(焦)」 ピチュー「ピチュー?」 ピチューは素直すぎてピーチにからかわれてしまったようです。 ガノンドロフ ガノンドロフは闇の貴公子。 ガノンドロフはリンクとバトル中。ステージはフォー・サイドです。 ガノンドロフ「いくぞリンク!魔人拳!!」 リンク「そんな攻撃。回転斬り!!」 リンクはガノンドロフの攻撃を軽くかわすと攻撃しました。ガノンドロフはステージ外にふっとばされました。ガノンドロフ「くっ、だがこれくらいジャンプをして・・・雷神掌!!」 復帰技を使ったその時、ガノンドロフの真上にUFOが現れました。そして、 ガン ガノンドロフは頭をUFOにぶつけ、そのままステージ外へ墜落。 リンク「……あらら。」 リンクだけでなく観客席の人達もあ然としています。 ネス「うわ、いたそー、あれ。」 ゼルダ(…あの手、使えるかもしれません…。) マルス マルスはアリティア国王子。しっかり者です。 ピチュー「マルスお兄ちゃんやさしいから大好きー!」 ポポ「かっこいいですね、マルスさん。」 マルス「そう言ってもらえると光栄だよ。」 マルスは人がいいので年下に好かれています。 ゲームウォッチ「オーイ。誰カかーびぃ知ラナイカー?朝食カラ姿ヲ見テナインダガ。」 マルス「ああ、あの人の朝ご飯を食べ散らかした子は僕が始末しといたから。(笑顔)」 ピチュー&ポポ&ゲッチ「…。(顔面蒼白)」 ミュウツー「今あいつ…笑顔でものすごいこと言わなかったか?」 そして彼は何気に黒いです。 ロイ ロイはフェレ侯公子。几帳面です。 ロイ「フレイムソード!!」 ボワッ ロイ「ブレイザー!!」 ボボボ ロイ「エクスプロージョン!!」 ボカーン ロイは炎の出る技を出し続けています。なぜなら、 ネス「やっぱり冬がロイの炎であったまるに限るねー。」 ヨッシー「はい、これで暖房代うきますね。」 ロイ「人を暖房器具にするなー!結構疲れるんだぞこれ。」 プリン プリンはか弱いポケモン。歌が大好きです。 プリン「プリリは歌がすきプリ!」 カービィ「ボクもすきー!」 プリン「じゃあいっそのこと2人でユニット作らないかプリ?」 カービィ「つくろつくろ、わーい!」 こうしてプリンとカービィのユニット『ツインピンクボール』が結成されました。しかし、 プリン「♪プープルルプープリプープリン♪」 カービィ「♪ボエ〜!」 マリオ「ぎゃあやめてくれー!」 ルイージ「ZZZ…。」 2人が歌うたび辺りに耳をおさえてうずくまる人や眠ってしまう人達がでてくるため、人気はあまりないようです。 ミュウツー ミュウツーは遺伝子ポケモン。意外に仲間思いです。 ピチュー「ねーねーミュウツーお兄ちゃんはエスパーなんだよね。」 ミュウツー「ああ、そうだが。」 こどもリンク「じゃあオレの心の中よんでみてくれよ。」 ミュウツー「?構わないが…。」 ミュウツーはテレパシーでこどもリンクの考えをよみました。 ミュウツー「うーん………うっ!?」 しばらくしてミュウツーは苦しそうにうめきました。 ミュウツー「や、やめろ・・・そんなもの見せるな・・・。」 ピチュー「やった、成功だ!」 こどもリンク「おかしー、ミュウツー!」 フォックス「お前達・・・ミュウツーに何をよませたんだ?」 どうやらこどもリンクはかなり変なことを想像していたようです。 Mr.ゲーム&ウォッチ ゲームウォッチは二次元の世界からやってきました。平面です。 ピーチ「ゲッチー、待ちなさーい!よくも女の着替えのぞいたわねー!」 ゲームウォッチ「ウワー、スマーン、助ケテクレー!」 ゲームウォッチは誤ってピーチの着替えを見てしまい、追いかけられています。 ゲームウォッチ「ヤバイ、コノママジャ捕マル。ドコカニ隠レ場所ハ・・・ア!」 ピーチ「あらっ、ゲッチってばどこにいったの?もう、見失っちゃった!」 ピーチは別の場所にかけ出していきました。すると、 ゲームウォッチ「フウ、オレ平面デヨカッタ。」 本棚と壁のわずか1ミリのすき間からゲームウォッチが出てきました。 ゼルダ「す、すごいです、ゲームウォッチさん・・・。」 マリオ「俺だってペーパーマリオになればあれくらい・・・。」 ゲームウォッチはかくれんぼに強いタイプでしょう。